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2010年09月13日

農学部 先を見通した計画を

<一般前期 農学部 生産環境科学科>
Iさん 18歳 女性 
福島県 現役合格!

Q1 試験の内容と対策
 前期
  センター科目 (国語、数学ⅠA・ⅡB、英語、化学、生物、地理)
  二次科目   (数学ⅠA・ⅡB、生物、英語)
  二次対策
   数学…青チャートと模試、定期試験の問題、過去問(6年分くらい)を繰り返し解きました。
   生物…学校の生物の先生がとても分かりやすいプリントでとても分かりやすい授業をして下さ
      ったため、それだけで事足りました。でも基本的に暗記科目。30~200字程度の論述も
      157パターンほど暗記しました。
   英語…一番の苦手科目でしたが、あとで紹介する「西きょうじ」シリーズと過去問でなんとか
      乗り切りました。

Q2 おすすめの勉強法・生活習慣
 とにかく夏までは基礎を完璧にすることに専念してください。夏まで基礎ばかりやってられないよ、と思う人もいるかもしれませんが、前期の基礎の積み重ねが今後の勉強のはかどり具合に大きく影響します。一番やってはいけないことは、基礎ができていないのに応用問題に手を出すことです。焦らないでください。基礎をしっかり固めてください。また、これは私の場合ですが、基礎問題をやって分かった気になって、いざ応用問題をやってみたら全然わからなかった、またはすっかり忘れていた、ということがよくありました。本当の‘理解’をしてなかったのです。何も見なくても、‘これはこうだから、こうなる’と理解できているかどうか見極めるのも重要です。あと、部活をやっている人は特にそうですが、夏休みから本格的に始めればいいや、と思っている人。それでは手遅れです。皆さんが思っているほど夏休みは長くありません。できれば2年の後期から少しずつ始めるといいと思います。

Q3 おすすめの参考書・問題集  
   国語…小説入門のための高校入試国語、評論入門のための高校入試国語、大学受験のための小説講義、教養としての大学受験国語(全て石原千秋著、筑摩書房)
   内容
    私立高校・大学、センター試験の過去問を中心に構成され、作者が問題の解き方、解説をす
   るというもの。4月から夏休み前くらいまでを目安に、高校入試国語→大学受験国語の順に読
   み進める。難易度は、高校入試はそうでもないが、大学受験はかなり高い。しかし、難しい文
   章に慣れておかないと、センターの問題は解けない。

   数学…チャート式(青)、模試・定期試験の受験済みの問題   
   内容
    チャートは基礎問題。これを夏休みが終わるまでにマスターする。また、それと並行して過
   去に自分が受けた模試と定期試験の問題をできるまで解いた。できたら、次から次へとやって
   くる新たな問題を解いた。

   英語…西きょうじのシリーズ(英文読解基本はここだ、英文読解実況中継、ポレポレ、英作文
      実況中継)、データベース

   内容
    西きょうじのシリーズは基本→実況中継→ポレポレ(最低2回ずつ)の順に使って、英作文
   は二次対策始めた時に使った。使い方は、まず例文と説明を読んで、理解したら説明を隠して
   例文だけを見て自分で声を出して説明する、というような感じ。単語帳は何でもいいと思うが
   何か1つに絞って覚えたほうがいいと思う。
  
   化学…セミナー
   内容
    化学に関しては、学校の先生がとても分かりやすい授業をしてくださったので、特別な参考
   書は使わなかった。そうでなくても学校で指定する問題集をしっかり理解できればそれでいい
   と思う。

   生物…なし
    生物の先生も分かりやすい先生で、授業で使ったプリントを覚えることが主にやったことな
   ので、参考書は使わなかった。

   地理…なし
    地理は自分で世界地図を書いて、そこにおおよその位置で必要な情報(○○鉄山、○○がと
   れる、など)を書き足し、映像で全体的なイメージを取るのが私のやり方。ちなみに造山帯と
   か気候帯の区別は蛍光ペンなどで色分けすると分かりやすい。データブックの数字も見るよう
   に、近くにページ数を書いておくとよい。

Q4 通っていた予備校・受けた模擬試験
 小学校5年生から高校3年生まで「東日本学院」という福島県だけにあるローカルな塾に通っていました。メリットはパソコンで受講できるシステムがあったこと(全科目、学年対応)、先生に聞けばいつでも対応してくれたこと、質の高い授業が受けられること。デメリットは通常授業の科目数が少ないこと(数学、英語が主)。模擬試験は、学校でほとんどの種類受けました。これは受けるだけで良い練習になるので、デメリットはないです。

Q5 苦手科目とその克服法
 苦手科目は英語で、勉強法はQ3に書いたとおりです。一番苦労したのは単語を覚えることでした。毎日10個ずつを10日続けるよりも、毎日100個同じ単語を10日間練習し続けたほうが覚えられると聞いたことがあったので、私はそういった方法で単語を覚えていました。

Q6 センター試験対策
 私は、センター試験のための勉強というのはないと思います。もちろんセンターの予想問題や過去問を解くことはしましたが、それは1~2か月前くらいにやればいいことです。逆にセンター対策ばかりやっていたら二次力が落ちてしまいます。特に数学などは、空欄に数字が当てはまるようにとそればかり考えて解いていては、誘導に乗っかっているだけで、自分で構成する力がつきません。なので、直前対策でなんとかすればいいと思います。

Q7 試験の感想
 私は割と焦ってしまうタイプで、見通しがつかないままの計画を立てていたので、それが一番まずかったかなと思うところです。また、体力の限界を感じるとすぐに寝てしまっていたので、その日1日でやりたかったことができない、まだ7時間しか勉強してないのに、なんてことがよくありました。なので、計画を立てるときはしっかり見通しを立てて、具体的にどの程度までやるのか、というところまで決めておいたほうがいいと思います。
 
Q8 受験生へのメッセージ
 平日6~7時間、休日10~14時間は勉強する。勉強以外の時間はなるべく睡眠にあてる。計画は月1で立て直す。その際週5で予定を入れて、2日間は予備日として使う。センターの2日目の朝に前日の答えは見ない。これは、私がやった方がいいと思うことです。ぜひ実行してみてください。それと、最後に私の残念な話をしたいと思います。実は、私の志望校は新大ではありませんでした。しかし、センターの1か月前に新型インフルにかかり、さらにセンター前日に風邪をひいてしまい(12~1月の間はほとんどダウンしていました)、センター試験で大失敗してしまったのです。自己最低点を記録してしまって、仕方なく志望校を下げ、新大を受験することに決めました。このときは、模試の判定が良かっただけにいささかショックで、塾の先生に言われた「本番の結果が全て。模試の判定なんか全く関係ない。一喜一憂している暇があったら、勉強しなさい。」という言葉を痛感しました。それでもやるしかないと頭を切り替え勉強して、結果新大に合格することはできましたが、やっぱり悔しいです。ですが浪人するほどのお金はないので、大学院でリベンジしようと思い、今は他大学の大学院の情報収集中です。きっと皆さんの中にもそういう人が出てくると思いますが、駄目だったら結果は結果として受け止めて、別の方法を考えましょう。受験で大事なのは我慢力と忍耐力です。私もいつか逆転できることを信じて頑張るので、皆さんも我慢強く受験を乗り越えていってください。
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2010年09月13日

医学部保健学科 基礎が重要

<一般前期 医学部 保健学科 看護学専攻>
Sさん 18歳 女性
富山県 現役合格!

Q1 試験の内容と対策
 私は前期試験で合格しました。センター試験では、現代文、古文、数学ⅠA、数学ⅡB、英語、化学、生物、地理を受けました。二次試験は、看護専攻の場合、英語の筆記試験のみでした。そのため、センター試験後の二次試験までの間はとにかく英語対策だけを行いました。
 まずは今まで使っていた単語帳を洗いざらい復習し、身についていなかったものはすぐに覚えるようにしました。また、2次試験の問題形式は長文2題、ライティングが1題なのでまずはリーディングの長文問題に重点を置きました。毎日5題以上長文を解くと目標を決めて行いました。赤本をやる前に基礎固めとして、一般に売られている問題集をやりました。その後、一通り赤本を解いたのち、もう一度赤本を解きなおしました。そして疑問点は先生に相談し、ライティングなどは添削してもらいました。

Q2 おすすめの勉強法・生活習慣
 私自身、受験勉強を通して感じたことは、毎日同じ生活リズムで生活することが大事だということです。そうすることで、毎日のリズムも保たれ、健康面でも体調を崩さずに試験まで臨むことができると思います。また、勉強時間がないからといって夜中までやるのは効率も上がらず、ただ勉強した気になるだけなので、良くないなと感じました。

Q3 おすすめの参考書・問題集
 私は二次試験に向けて使った河合出版の難易度別の英語長文読解テキストをお勧めします。どの難易度のものがよいというわけではなく、そのテキストを、段階を踏んで全て行うことがとても重要です。また、そのテキストは過去の各大学の試験問題から抜粋されたものなので、様々な問題形式に対応することができます。そして、ただ解くだけではなく、答えも大切な教材なので、しっかりと見て活用することが大切です。

Q4 通っていた予備校・受けた模擬試験
 塾は通っていませんでした。

Q5 苦手科目とその克服法
 私は化学がとても苦手でした。二次試験では化学は必要ありませんでしたが、センター試験で必要だったため、化学Ⅰの克服を目指しました。私は有機化学が苦手だったので、ひとつひとつを系統立てて理解するように心がけました。また、問題演習を繰り返して経験を増やすことにも重点を置きました。化学は得意不得意が極端に出る教科ではありますが、とにかく基本に立ち返ることが克服への近道だと思います。

Q6 センター試験対策
 センター試験前最後の追い込みの時期には、友達何人かを誘って、センター試験当日の日程と同じように、全教科が入っているパックの問題集をすることをおすすめします。友人と行うことで、緊張感をもって、本番のよい練習になります。また、自己採点後に、互いに疑問点を解決しあうことができるので、とてもよい機会だと思います。受験期は一人で追い詰めてしまいがちですが、たまに友人と勉強すると、気分転換にもなり、いいと思います。

Q7 試験の感想
 やはり、健康管理がとても重要だと感じました。直前になると、自分がやってきたことが本当に良かったのかと不安になり、寝る時間を削って勉強しようとしたりしますが、そこはぐっと我慢して、体調のことを第一に考えることが大切だと思います。また、話は変わりますが、実際に試験を受けてみて、問題形式が毎年同じというわけではないので、過去の問題を解くだけで満足してはいけないと感じました。どんな形式でも動じずに問題に向かえるように、あらゆるパターンの問題を解き、基礎の土台を作ることが重要だと感じました。

Q8 受験生へのメッセージ
 あるようでない、本番までの時間を無駄にせず、自分を信じて頑張ってください。そうすれば自ずと結果が付いてくると思います。

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