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2010年10月23日

理学部 問題は意識して解く

<一般前期 理学部 化学科>
Hさん 18歳 男性
秋田県出身 現役合格

Q1 試験の内容と対策
 合格した時期は前期です。試験の科目は、センター試験では国語・数学IA・数学ⅡB・英語(筆記)・リスニング・化学・物理・現代社会の5教科7科目で、2次試験は、英語・数学・化学の3科目でした。具体的に行った2次試験対策は、センター試験が終わってすぐ赤本を2年分1回解きました。その後、英語は多くの長文で記述式の問題の時間短縮と正確性を高めていきました。数学は赤本にでている類題ではなく、バラエティにとんだ問題を解き、思考力を高めるのに努めました。化学は赤本から基礎知識が重要だったので、基礎を固め直しました。本番1週間前にもう一度赤本を解き直しました。本番前日は単語や公式などを確認したり、今まで解いた問題の解法を見直したりして、早めに就寝してベストの状態で臨めるようにしました。

Q2 おすすめの勉強法・生活習慣
 確立した勉強方法を科目別に紹介したいと思います。まず、現代文はたくさんの文章問題を解きました。ただ、間違った問題だけでなく、正解した問題を含め、答えに辿り着くまでの過程を論理的に理解することを重視しました、古文・漢文さらに英語などの母国語でない言語の勉強は単語・熟語・句法の暗記が大切です。自分は暗記が苦手だったので、頻繁に見るようにしていました。電車通学だったので乗車中はとても貴重な時間で、単語帳を見ていました。また、就寝前の記憶は脳に残りやすいので、その時にも単語帳を見ていました。次に数学です。数学が苦手な人が多いですが、数学はスタートとゴール、つまり、問題と最終的に何を求めるのかを問題文から読み取ることが大事です。そのためにいろんな問題を解いてその解法を身につけることが大事です。化学は教科書を読み、それを自分なりにノートにまとめる。この作業は理解したことを自分の頭の中で知識を定着しやすいはずです。物理は教科書を読み、なぜそういう現象が起こるのかを理解するとどんな問題がきてもその現象の根本を理解していれば解くことができるでしょう。次に英語です。英語の長文は同じ段落ではディスコースマーカーがない限り述べている内容は同じなのでわからない単語があっても、それから推測することが出来るでしょう。リスニングは最後まで点数が上がらなかったので、アドバイスできないですが、ディクテーションとシャドーイングは重要だと思います。最後に現代社会です。現代社会は化学と同じです。さらに日本国憲法を1回でもいいので全部読んでおいたほうがいいと思います。なぜなら現代社会は答えの根拠が日本国憲法であることが多いからです。あと受験勉強のスケジュールは1日1日の目標・1週間での目標・1か月での目標と短期の目標と長期の目標を決めると自然とスケジュールも決まるのでおススメです。

Q3 おすすめの参考書・問題集
 おすすめしたい参考書はありません。参考書というのは自分で書店に行き、自分で中身を見て、「これ解りやすい」とか「これならできるかも」という自分に合うものを探すのが一番です。また、自分は自分で買った参考書は3冊しかありません。なぜなら、学校指定の参考書があり、それを消化しきってなかったからです。すでに持っている参考書を消化せずに別の参考書に手を出すと知識がなかなか定着しません。なので、学校指定の参考書の知識をほぼ定着したと思ったら、自分に合う参考書を探しに行くと良いでしょう。

Q4 通っていた予備校・受けた模擬試験
 通っていた予備校は秋田予備校です。高3のときだけですが、メリットは個別指導であり、先生が20歳前半と年が近いこともあり、分からない所はとことん又気軽に聞くことができ、弱点を確実に潰すことができることです。デメリットは金銭面を除けばとくにありません。あと、進研ゼミです。メリットは1日にやればいい量が決められていたことです。デメリットはとにかく量が多いので、学校での勉強と並行することがとても難しく、途中で挫折してしまう可能性があることです。

Q5 苦手科目とその克服法
 苦手科目は国語と英語です。国語についてですが、解答の根拠となる箇所を探し、他の選択肢が解答になりえない根拠、この2つを意識してかつたくさんの問題を解いて勉強しました。古典は助詞・助動詞・句形を早めに暗記してたくさんの文章問題を先程の要領で解きました。英語は単語帳やイディオム集を暇さえあれば開いていました。自分は電車通学だったので、登下校の電車内では毎回開いていました。長文は一文一文主語と動詞を確認していきました。また、関係代名詞はどの単語を指しているのか、この単語の品詞は何なのだろうかをはっきりさせながら読むようにしていました。効果がでるまで数カ月かかったのでけっこうきつかったです。

Q6 センター試験対策
 センター試験対策としてはたくさんの問題をできるだけ解いて問題形式に慣れて下さい。センター試験だけではないと思いますが、問題を解くのを作業化しないで下さい。どんな問題も考えて解くことによって思考力がアップするでしょう

Q7 試験の感想
 実際に受けてみて思ったことは場の空気に飲み込まれそうになり、自分の本来の実力を出すことが出来なくなりそうになりました。試験前問題が配られてからかなり時間があるのでその間にできるような自分オリジナルのリラックス法を作っておいたほうがいいと思います。また自分の試験会場はかなり寒かったです。暑い場合と寒い場合を想定して準備はしていきましたが、予想以上に寒かったです。カイロは多めにもっていったほうがいいでしょう。ただ、東北地方だったからかもしれませんが。

Q8 受験生へのメッセージ 
 自分が先生から聞いて受験勉強に本気で取り組めるようになった言葉を捧げます。それは「先生から出された課題や宿題をやることは受験勉強ではない。」です。これは、勉強は受動的にやるものではなく、自発的にやるべきだという意味がこもっていると思います。これを胸に刻んで受験勉強してもらえるとうれしいです。自分の第一志望に合格できるよう頑張って下さい。
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