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2010年10月31日

医学部 根拠のない自信を捨てて謙虚に

<一般前期 医学部 医学科>
Sさん 21歳 男
愛知県 浪人

Q1 試験の内容と対策
前期試験で合格しました。センター試験は国語、数学IA、数学?B、英語、リスニング、化学、生物、政治経済で受験しました。二次試験は数学、英語、理科(僕は化学生物)、面接です。新潟大学の二次試験は他大学に比べて基礎的な問題がほとんどなので、基礎を大切にして勉強することを心がけました。一番気がかりだったのは面接ですが、新潟大学は会話が出来れば大丈夫だといわれています。よほど変なことを言わない限り面接は大丈夫でしょう。ですがたまに医師を目指すものとしてふさわしくないことを言う人がいるらしく、合格点を取っているにもかかわらず落ちてしまう人がいるらしいのでそこは気をつけてください。

Q2 おすすめの勉強法・生活習慣
上にも書きましたが、とにかく基礎をしっかり勉強することが大事です。この場合基礎とは教科書の内容を指します。医学部はセンター試験で高得点を取らなければなりませんが、センター試験は教科書がしっかり理解できていれば高得点が取れるように出来ています。生活面では、規則正しい生活を送ることが大事です。具体的には、毎日同じ時間に起床就寝する、毎日予備校に行くなどです。僕は浪人中は早寝早起きを心がけていました。

Q3 おすすめの参考書・問題集
僕はほとんど予備校のテキストで勉強していたので問題集はほとんどやっていませんが、「化学??の新研究」(三省堂)は解説が非常に詳しいのでオススメです。全部精読するのは時間の無駄ですので、辞書的に使うのがよいと思います。現役生なら「チャート式」を学校で扱うかもしれませんが、定石が網羅されているのでしっかりやるといいと思います。

Q4 通っていた予備校・受けた模擬試験
浪人の時は駿台の医系コースに通っていました。高校の時授業をろくに聞いていなかった僕は、駿台のカリキュラムに沿ってしっかり授業を聞くことで成績が伸びていきました。しかし友達の中にはある程度高校生の時に理解していてあとは実戦演習のみでよいという人もいました。そのような人にとっては予備校の授業だけをしっかり受けていても時間の無駄なのでしょう。自分の実力をしっかり把握して、予備校を効果的に利用しよう、という意識を持つことが大事なのだと思います。

Q5 苦手科目とその克服法
僕は現役のときは数学が大苦手で、赤点スレスレの点しか取れない程でした。予備校に入ってからは、まずは教科書で公式を理解し、導出が出来るまで考えました。その後は予備校のテキストなどで問題演習をして、理解が足りないと思えばもう一度教科書を読み、同じ問題を繰り返し解きました。数学は覚えることと理解することの両方が大事です。覚える事とは問題を時間内に解くための定石などで、問題を丸暗記しても意味がないです。定石を理解し、覚える事を積み重ねていくうちに、苦手は克服できました。

Q6 センター試験対策
センター試験は教科書がしっかり理解できていれば高得点が取れるように出来ていると言いましたが、教科書を理解しただけでは実際に点は取れません。センター試験は時間が短く、マーク形式なため、基礎をしっかり勉強した上で、センター試験に合わせた勉強が必要です。特に数学は得意な人でも大きく点を落とすことがあるので注意してください。オススメの参考書は「センター必勝マニュアル」(東京出版)です。この本を読んで、問題演習を積み重ねた結果、高得点をとることができました。数学に限らず、センター試験は過去問の問題演習が必要だと思います。

Q7 試験の感想
僕は現役の頃「自分は勉強すれば絶対受かる」と思い込んでいて、周りのアドバイスに耳を傾けませんでした。このタイプの人間は基本的に授業も聞かずに自習をしてしまいます。浪人して、親やチューターの意見を謙虚に受け止め、授業をしっかり聞くことで成績は少しずつ上がっていきましたが、もっと早く気付いていればよかったと後悔しています。根拠のない自信を捨てて謙虚になることが、合格への近道だと思います。

Q8 受験生へのメッセージ
ミスを少なくしよう、分かる問題を確実に得点しよう、という姿勢は医師になった時にも必要とされます。受験生活は確かに辛いですが、よい医師になるためのステップだと思い、頑張りぬいてください。
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