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2011年05月18日

推薦入試 教育学部 芸術環境創造課程 書表現コース

<推薦 教育学部 芸術環境創造課程 書表現コース>

Hさん 18歳 女性 新潟県 現役

Q1.試験の形式と内容☆
 午前中に書道の実技試験があり、午後から面接がありました。

実技試験は90分間で3つの課題に取り組みます。3つとも紙の大きさは半切です。
1問目は楷書の臨書、2問目は仮名の臨書です。
3問目は創作で、漢字4文字、感じ半切2行、仮名の3つの中から一つ選びます。

面接の質問内容は、志望理由、好きな書家・古典の作品、高校時代で思い出に残っていること、実技試験の出来についてです。

Q2.推薦入試の対策法☆
 実技は書道の先生から指導を受けました。試験本番にならないと課題がわからないので、どんなものが出ても書けるように練習しました。教科書や資料集に出てくるような有名な作品の用筆は確実にマスターしました。色々な書体に触れ、自分のものにすることで、「苦手」をなくしていきました。本番は全て半切なので、判詞である程度つかめたら、あとは半切におさめることに重点をおきました。私は面接の練習よりも実技のほうに力を入れたので、面接練習は数回しかしませんでした。例年の質問内容をもとに、自分の思いを整理し、特に志望理由に1番力を入れました。

Q3.推薦入試で戸惑ったこと☆
 実技試験での1人1人のスペースがあまり広くとれなかったので、書いた作品はどんどん重ねていかなければなりませんでした。その際に、墨が乾いていないと紙で拭き取らないといけませんでした。私は拭き取り用紙を用意しましたが、そのような時に使う紙も全て試験のために配られる15枚の半切の中でまかなわなければいけないので、自分で用意する必要はありませんでした。

Q4.推薦入試を受験した理由☆
新潟大学に進学したいという気持ちがとても強かったので、推薦入試・一般入試どちらであっても受験しようと思っていました。推薦入試は新潟大学に進める最初のチャンスだったので、自分の力、気持ちをぶつけたいと思い、受験しました。

Q5.推薦入試のメリット・デメリット☆
 推薦入試は合格すると進学が早く決まるので、気持ちがとても楽になります。しかし、どうしても緊張感が緩んでしまいます。勉強にしても書道にしても、一般入試を受ける人と同じような気持ちでいることは難しいです。
書道の面では気持ちが楽なので、合格後はのびのびと書道が出来、時間もあるので大学の展覧会も見に行けます。良い刺激にもなりますし、先輩から色々話を聞けるのも大きいと思います。

Q6.一般入試の勉強との両立法☆
一般入試の対策の補習が放課後にあったので、それがある日は家ではほとんど書道の練習をしていました。そのため、朝に勉強する時間を取りました。補習が無い日は学校で放課後に先生の指導を受けて書道をしました。家に帰ってからは勉強が中心です。試験前の一ヶ月は特に書道の方に力を入れました。書道は毎日筆を持つことが大切だと思います。書道を頑張ると、勉強も頑張れます。どちらにも手を抜かないことで、それが自然に両立につながると思います。

Q7.推薦入試の受験を考えている人へ☆
 合格したいという強い気持ちが一番大事だと思います。不安もあると思いますが、それなら不安がなくなるまで練習すれば大丈夫です。自分のしてきたことに自信を持って堂々と立ち向かえばきっと良い結果がついてくると思います。不安なのはみんな一緒です。後悔だけはしないように、全力で頑張れ!!
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