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2007年07月13日

医学部保健学科看護学専攻1年 女の子 (現役)

「ここに行こう。」とはっきり決めたのは、高校3年生の春でした。このときの第一志望は県外にある県立大学でした。県外だったので、推薦入試は受けられません。一般入試で頑張ろうと勉強を始めました。
 
 始めたといっても特別に何かの教材を買ったり塾へ行ったりはしませんでした。高校で行っていた放課後の補講に参加したり、高校に入るときに購入した学校指定の参考書・授業用の問題集を使ったりして学習を進めていきました。最初は、どこから手をつけていいのか分からず戸惑いました。既に始めていた人は、ノートに要点をまとめて自分専用の参考書のようなものを作っている人もいて、どうしようもなく不安になったのを覚えています。この頃は「勉強なんて全然やっていないよ。」という友人の言葉が信じられませんでした。
 
 それでも何かをしなくてはと思い、まずは自分の苦手分野を探すことにしました。今まで受けたテストや模試を引っ張り出して、間違った問題の分野を調べました。ほとんどの模試の結果には自分の苦手分野が明記され、また苦手克服のための対策のアドバイスが書かれています。それを参考に学習計画を立てていきました。1週間分の予定表を作り、机の前に張りました。この日は何をどのくらい勉強するかを書いておくと、だらだらと何かをしているだけではなく、効率よく進めていくことができました。
 
 受験を意識して勉強を始めるまでは、私は全くといっていいほど、家では勉強していませんでした。しかも夜はすぐに眠くなってしまうので、勉強のために遅くまで起きていることができませんでした。だから、私は学校へ行く前の早朝に3時間程度勉強することにしました。慣れてくると、夜より頭がすっきりするし、家族や家の周りも静かで勉強をしやすかったです。
 
 1学期が終わり、3年間分の評定平均が出ると、第2志望と考えていた地元の国立大学である新潟大学の推薦入試の基準にギリギリ達していることが分かりました。当初、第1志望だけを目標に考えていたのですが、とりあえず、試験の雰囲気を味わったほうがいいかもしれないと考えながら夏休みを過ごしていました。夏休みは夏休みで、高校では毎日補講を行ってくれていて、お盆休みもなく毎日学校へ通っていました。
 
 秋になり、推薦入試の学校選抜が始まりました。入試を体験してみよう、もし受かったら儲け者、落ちたら第1志望を頑張ろう、と思い校内選抜に応募しました。運よく、ほかに応募した人がなく、推薦してもらえることになりました。その後は、11月の入試に向けた小論文・英文読解の添削指導を受けました。センターのための勉強と普段の授業のための勉強の合間に時間を作るのは大変でした。入試が近づくにつれ、センターや授業より面接や小論対策がメインになっていきました。私の学校では、小論担当の先生が割り振られたり、面接の練習は校長先生が直々に指導してくださったりとても親身になって助けてくれました。
 
 入試前日には勉強せずに、持ち込み可の辞書をめくりやすいように1枚1枚めくっていただけでした。単純な作業が緊張をほぐしてくれました。
 
 当日はいつも通り早起きしてゆっくり家を出ました。「なるようになる」と考え、焦らないように心がけました面接の時にはあがってしまい、身振り手振りを使って話してしまい、焦れば焦るほど言葉を噛んでしまいました。面接が終わったときには、今までの疲れがどっと出たような気がします。
 
 試験が終わるとすぐに通常の授業とセンターに向けての勉強を再開しました。結果が来るまでは、もうどう足掻いたとしても何も変わらないので、今できることをしようと思いました。
 
 高校生最後のテストの最終日が合格発表日でした。家族が見に行ってくれることになっていました。テストが終わり携帯電話を見てみると、受験票と合格受験番号の書かれた一覧が届いた合格通知を見て、実感が湧きました。 

受験を通して、継続することが本当に力になることが分かりました。何かをしようとしても、それまでの習慣を急に変えることはできません。是非、毎日の積み重ねを大事にして志望大学目指し、頑張ってください。応援しています。
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